早めの花粉症対策を!
立春を過ぎ、少しずつ春の気配を感じる季節になりました。それと同時に、「くしゃみが出始めました」「鼻水が止まらないです」「目がかゆいです」というご相談も増えてきています。
今年も花粉の季節が始まりましたね。
花粉症は突然始まるもののように感じますが、中医学では 今の症状は、これまでの体の状態の積み重ね”と考えます。
⭐中医学から見る花粉症
花粉症は主に
• 「肺」の働きの低下
• 「脾(胃腸)」の弱り
• 「衛気(体を守るバリア)」不足
と深く関係しています。

春は風(ふう)の季節。
風邪(ふうじゃ)が体表を乱すことで、
・くしゃみ
・鼻水
・目のかゆみ
・のどの違和感
などが起こりやすくなります。
つまり花粉だけが原因ではなく、体の防御力とのバランスが大切なのです。

⭐症状タイプ別の特徴
・水っぽい鼻水が止まらない→ 体が冷え気味・エネルギー不足タイプ
・鼻づまり・目の充血・イライラ→ 体に熱がこもりやすいタイプ
・疲れやすく、毎年長引く
→ 胃腸が弱く、体力不足タイプ
同じ花粉症でも体質によって対策は変わります。
⭐今日からできる春の養生
1️⃣首・手首・足首を冷やさない
2️⃣甘いもの・冷たいものを控えめに
3️⃣早寝を意識する(23時までに)
4️⃣軽い散歩で「気」を巡らせる
特に「三首」を温めることは、春の養生の基本です。
⭐早めの対策がカギ
症状が強く出てからではなく、少し違和感が出始めた今が大切なタイミングです。
建斗漢方堂では、体質に合わせた養生や漢方のご相談を承っております。
つらい季節を少しでも楽に過ごせるよう、どうぞお気軽にご相談ください。
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ご来店お待ちしております。
野村 建斗

