6月は胃腸が弱りやすい季節です!
6月に入り、気温も湿度もさらに高くなってきます。
「なんとなく食欲がない」
「胃が重い」
「お腹が張る」
「下痢気味になった」
「体がだるい」
最近、そんな不調を感じている方も多いのではないでしょうか。
東洋医学では、梅雨の時期は『湿(しつ)』の影響を受けやすい季節と考えます。

湿気が多くなると、体の中にも余分な水分が溜まりやすくなり、消化吸収を担う胃腸の働きが低下しやすくなります。
さらに、
・冷たい飲み物やアイス
・冷房による冷え
・寒暖差による自律神経の乱れ
・新年度からの疲れの蓄積
なども重なり、胃腸は知らず知らずのうちに疲れてしまいます。
【胃腸を守るための3つのポイント】
①冷たいものを摂りすぎない
暑くなると冷たいものが欲しくなりますが、胃腸は冷えに弱い臓器です。できれば常温や温かい飲み物を意識してみましょう。
②よく噛んで食べる
唾液には消化を助ける働きがあります。胃腸への負担を減らすためにも、一口30回を目安によく噛んで食べましょう。
③軽い運動で巡りを良くする
ウォーキングやストレッチなどの軽い運動は、自律神経を整え、胃腸の働きを助けます。
普段から胃腸薬を使う方も多いと思いますが、胃腸薬にもタイプがあります。胃もたれ、食欲不振、胃痛、胸やけ、下痢、便秘など、同じ胃腸の不調でも原因はさまざまです。
漢方では、
・胃腸が冷えているタイプ
・ストレスで胃腸が弱っているタイプ
・湿気の影響を受けているタイプ
・胃腸そのものの元気が不足しているタイプ
など、体質や原因を見極めながらお薬を選びます。

「市販の胃腸薬を飲んでもすっきりしない」
「毎年この時期になると調子が悪い」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
建斗漢方堂では、お一人おひとりのお話を伺いながら、体質に合った漢方薬や胃腸薬選びのお手伝いをしております。
野村 建斗
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